亞希 Aki
先天性疾患により、
9回の全身麻酔手術
大動脈解離
過去5回心臓血管手術
(その内4回人工心肺をし3回は完全に心臓を止めて行った為、3回死んで生き返らせてもらったかのよう)
幾度と大きな手術を乗り越え 命の鼓動を打ち返し、現在に至る。
闘病経験から気付かせてもらったことを、ブログを通して発信。
2001年心臓手術をきっかけに、
学んでいた打楽器現代音楽は負担が掛かる為
小物民族打楽器に興味を持ち始める。
クラシック・現代音楽の分野を経過し、
(万里の長城杯国際音楽コンクール管打楽器部門第1位受賞
レ・スプレンデル音楽コンクール打楽器審査員賞受賞)
洗足学園大学院音楽研究科修士課程修了後は
ジャンルの隔たりを無くしたスタイルへ移行。
アフリカ・中近東・アイルランドなど多国の民族打楽器・電子パーカッションを用い、
クラシック,ジャズ,ロック,DJ,剣舞,朗読劇etc.
様々なジャンルとのコラボレーションライブを行う。
グループドラミング/ドラムサークル ファシリテーター
ワークショップ講師
打楽器を用いた療法セッションを行う福祉従事者や音楽療法士のサポート
レッスンを通じて、打楽器の魅力と可能性を伝えている。
自身の幾多の手術経験から、
Heartが傷付いている方・孤独を感じている方・心身共にお辛い方への傾聴(+筆文字メッセージカード)、
印象に残る筆文字ロゴデザインオーダー、
型にはまった書ではなく規定概念を外す筆文字を通して 個々の囚われた思い込みを外し
眠れる才能・魅力を引き出す筆文字講座、
★出版予定の著者や、サインを必要とする方向けに
オリジナル筆文字サイン作成 を手掛け、
筆文字デザイナーとして、
依頼者のヴィジョンをサインにのせて広める活動を始める。