特養での音楽療法セッションにアシスト役同行してきました。
手拍子リズムを曲調に合わせて変えていらっしゃる方が居て、どういうお方なのだろうと気になっていました。後で知りましたが昔ヴァイオリニストだったとの事。
認知症になったとしても、体には音楽的な感覚が残っていらっしゃるのだなぁと思いました。
リハビリセンターでお手伝いさせて頂いた時も、体が自由に動く方々対象のグループドラミングとは全く違い、勉強の必要性を感じました。
特養でも気付かされる事が毎回多々あります。
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